お風呂｜加東市でリフォームをお考えの方は小池建築へ！

■お風呂場は『癒しの空間』

仕事や部活動で疲れた身体を癒してくれるお風呂。
毎日使用するので、快適で癒される空間を維持したいものです。
お客様のお風呂は、お住まいの癒しの空間として機能していますか？

「床が滑りやすい」
「水はけが悪くてすぐにカビが生える」
などのご不満がございましたら、当社にご相談ください！

お風呂のリフォームは、約15年ごとに行うのが目安です。
特に在来工法の浴室は、表面上はキレイに見えても、経年劣化により防水加工がきれて土台が腐食していることもあるので注意が必要。

また、最近問題視されているヒートショック。
冬場のお風呂場が寒いと、急激な温度差で心筋梗塞などを引き起こす危険性があります。

当社では、冬場も快適に使用できるよう浴室暖房を設置したり、お掃除しやすい素材を使用するなど、今のお風呂に足りない部分やお困りごとに対して、最適なご提案をいたします。

■お風呂リフォームで『快適な空間』へ

【滑りにくい床で転倒事故を防ぐ】
年齢に関係なく、お風呂場での転倒はちょっとした不注意で起こるものです。
そういった事故を未然に防ぐためには、クッション性に優れた滑りにくい床材に変更したり、手すりを取りつけることが重要。
転倒するリスクを減らすだけでなく、万が一滑ったとしても怪我をしにくいので安心です。

【温度差を小さくしてヒートショックを防ぐ】
最近問題視されている『ヒートショック』。
暖かい場所から急に寒い場所へ移動すると、身体に大きな負担がかかることで、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こす恐れがあり、とても危険です。

お住まいの中で、一番ヒートショックになりやすい場所が浴室ですので、浴室暖房の設置や保湿性にすぐれた床材を使用し、居間・脱衣所・浴室の温度差をなくすことで、身体への負担を軽減できます。

【お掃除ラクラクでカビを防ぐ】
お風呂場の天敵、『カビ』。
毎日お掃除していても、ジメジメと湿った環境下では気付いた時にはカビが発生し、苦労されている方も少なくないかと思います。

最近ではお風呂の性能もどんどん進化し、保湿性が高く乾きやすい素材など、機能性が高い商品が出ています。
リフォームするだけで、普段のお手入れが断然ラクになりますのでオススメです。